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SUNCAT-26

プロトタイプ(試作艇)に試乗することが出来ました。
ハルカラーは淡いグリーンです。カラーは全7色だそうです。


まず、浮き姿です。大型で重量級のエンジンを搭載しているようなのですがスターンが思うほど沈んでおりません。船尾左右の大型のスポンソンが全体浮力のアップと重心位置の適正化に貢献し、高速性能と波浪中の航行性能を大幅に向上させたということです。

長さと幅が前後左右に渡って伸びやかに広がった長方形に近い船型により、高次元のスペースユーティリティーを確保。特にバウデッキは、従来のモノハル艇とは一線を画す、ワイドでフラットなデッキスペースを実現。


4ストローク船外機 BF−225が搭載されております。BF−150とどちらか選択出来るようになっています。


ガラスドアをスライドさせて一杯開けた状態です。








エンジンは、BF−150/BF−225 どちらか選択となります。試乗したこのモデルは、試作艇ですがBF−225が搭載されており、3名乗船、燃料満タンで走行してみましたらトップスピードは34ノット程度出たでしょうか・・若干トリムINで走行したので少し伸びなかったようです。メーカー発表値では36ノットのトップスピードらしいです。この日の海上は穏やかでしたが、旧モデルの「SUNCAT−7.7」と比べますと乗り心地が全然違うのが感じられました。艇がハネ上がって着水する時の衝撃がかなりマイルドになっています。シケの中での乗り心地が向上しているという話は間違い無さそうです。浮力が向上しているとのことで、旧モデルよりもスピード・燃費が良くなっているとのことです。ちなみに当店で旧モデルの「SUNCAT−7.7」にBF−150を搭載したことがございますが、その時のトップスピードは27〜28ノットくらいでしたが、新型サンキャット−26では29〜30ノットくらいという話でした。

キャビン空間が広くなっておりまして、特に高さですがゆとりがございます。
身長165cmの私が真っ直ぐ立っても頭が当たりませんでした。

オプションで船外機ボート用マリンエアコンシステムが設定されているということです。
この試乗艇にはそれは搭載されておりませんでした。

電動マリントイレが運転席前の個室に設置されておりました。

トイレはオプションではなく、標準装備ということです。

船外機の船体取り付けブラケットの下が水に漬かっていないので海上係留保管の場合でも電食の心配はしなくて良さそうです。

コックピットです。ステアリングホイールに実販モデルではウッドステアリングが付くそうです。シートのカラーデザインも変わるそうです。

3枚ガラスドア

なかなかシャープでスッキリと美しい外観ではないでしょうか。

中央のドアを横にスライドさせて開けますと、バウデッキと通じます。